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zoom RSS ガン医療の最先端はどこまで進んでいるのか

<<   作成日時 : 2009/05/14 13:25   >>

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ガンの治療法最前線をGoogl検索して調べ、自分なりにまとめてみました。
 いずれ科学や宇宙の最前線も調べ、その結果を此処で発表いたしたいと思っています。
今、私が一番疑問に思っているガン医療はどこまですすんでいてどんな成果をあげているのか?ということから調べました。

アメリカのガン専門医が、答えたアンケートで、「自分がガンになった場合、化学療法を受けるか?」という質問に、118人中、89人までが、NOと答えていると言う統計がある様です。
 つまり、75%のガン専門医が「断る」ということです。私はこれを知っても驚くことはありませんでした。
 私ががんになったとしてもおそらく化学療法は受けないだろうからです。
ガン専門医が、NOと答え理由は、
「効果が薄い」
「体に害がある」
「リスク 画高い割りに効果が低い」ということらしいのです。
 
ガンの治療法でそうしたデメリットを避けるために最近台頭してきている治療法に免疫療法があります。

*免疫治療法
免疫細胞には大きく分けて、がんだけを目指して攻撃を加える特異的免疫細胞と 異物と見れば何でも攻撃を仕掛ける非特異的免疫細胞があります。

特異的免疫細胞の代表格がT細胞で、がんだけに攻撃するのはいいのですが そのがんをがんと認識するのが難しいのが弱点です。

がんは大きくなると免疫細胞に見つからないようにバリアを作ったり、さまざまに形を変え、T細胞からの攻撃をかわします。せっかくのT細胞の力がそのため、発揮できないケースが出てくるのです。

このT細胞を体外で活性化、増殖させて体内に戻すのが、活性化自己リンパ球療法(LAK療法)と呼ばれている 治療法です。CTL療法も同じようなものです。T細胞はいわばエリートで敵しかたたかないのですが、その敵を見つける点で難点がありこの療法の非効率なところでしょう。

その点、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)は、原始的な細胞で、異物と見れば何でも攻撃を仕掛けるのです。一方 T細胞はがんの特徴を教えてもらわないと、がんに攻撃を仕掛けません。

そういった意味で NK細胞の方が T細胞より効率が良いと言えます。
NK細胞はT細胞に比べ、増殖しにくく培養が難しいのが難点で費用も割高になります。
しかし、NK細胞を選択的に活性化・増殖させた「高活性化NK細胞療法」が、がん治療には有力だと考えられています。

免疫療法 複合免疫細胞療法|免疫細胞療法|自律神経免疫療法があり、いずれも健康保険が効きません。



*粒子線治療
ガンの科学療法には大きく分けて外科手術、化学療法、放射線治療の三つがありますが、粒子線治療は放射線治療の進化したものと考えて頂ければ良いと思います。

放射線治療ですとX線やガンマ線をガン細胞に当ててガンを死滅させてガンを治す訳ですが、粒子線治療の場合それらの代わりに粒子線と呼ばれる陽子線や重イオン線(重粒子線)を使ってガンを退治します。

まあ、厳密には粒子線も放射線の一種なのですが、放射線治療と区別するために

粒子線治療と呼ばれ、陽子線を使う場合は、陽子線治療、重イオン線を使う場合は、重粒子線治療などと呼ばれる事もあります。

それでは放射線ではなく粒子線治療に代える事によって何が良くなるのか。

基本的に放射線治療は、身体への負担が大きく副作用も強くなります。と言うのは、放射線がガンの患部に到達するまでに正常な細胞に対しても当たる事になり、身体にダメージを与えてしまうからです。

しかも、放射線の強さは皮膚に当たる時が最大で、身体に入りガンの患部に当たる時にはかなり弱まっています。

つまり、ガン細胞よりも寧ろ自分の身体の正常な部位を傷つけている事になると言うから怖い。

しかし、粒子線治療の場合、粒子線がガンの患部に当たる瞬間だけ、その力を強くする事ができるので、正常な細胞をほとんど傷つけないで済みます。

ですから、身体への負担や副作用を大きく緩和する事ができ、ガン細胞に当たる瞬間に効果を最大にする事でガンを撃退する力も放射線治療よりもずっと強力になります。

そのため高齢者など身体の弱い方にも優しく、治療効果も高くなります。

また、放射線治療ですと、ガンの患部が体の奥にありすぎる場合、放射線がそこへ到達するまでに他の臓器を傷つけてしまうため放射線治療が出来ない事もあります。

しかし、粒子線治療ならガンの患部以外へのダメージを大幅に減らせるので、患部が体の奥で大切な臓器や器官が周辺にある場合でも可能になります(例えば、目の後ろや腰の骨にできた腫瘍など)。

それから、粒子線を当てる患部を最新の機器などを使ってしっかりと断定し、周りの正常な細胞をほとんど傷つけないようにできるそうですし、重イオン線を使った場合は、放射線治療では効果の低かった酸素濃度の低いガンに対しても有効だと言う事です。

肝臓の3分の2がガンになっていたのを粒子線治療で治せたという例もあります。。

このように粒子線治療は画期的で素晴らしい治療法ではありますが、すべてのガンにこの治療法が使える訳ではありません。、小腸や大腸などの消化器官や子宮、卵巣のガンは、粒子線治療に適していないようです。

また、保険が適用されないので多少治療費が高くなこととこの治療法を受けられる施設が
全国に6ヶ所しかない事です。

その理由は、最先端陽子線や重イオン線を作り出すためには巨大な設備が必要で、導入のための費用も200億円近く掛かる点が挙げられます。この先粒子線治療を受けられる施設は増えていく予定ではあるのですが、誰もが受けられる治療法になるまでには多少時間がかかるだろうと思われます。


ホウ素中性子捕捉療法
これは、先日WBS(ワールド・ビジネス・サテライト)という番組のサイエンス・エッジのコーナーで紹介しているのを見て知りました。
 
 どういった治療法かというと、まず最初にホウ素化合物をガン患者に投与します。このホウ素化合物はガン細胞に取り込まれるようにできていて、正常な細胞には溜まりません。そこでガンの患部に熱中性子線を当てると、ガン細胞内のホウ素が核分裂を起こし、その時に出るα線等によってガン細胞が破壊されるという仕組みです。

ちなみに、ホウ素が核分裂を起こした場合に発するα線等の飛程は非常に短く、ちょうど人間の細胞の径に等しいので周りの他の細胞への影響はほとんどないとの事です。

この治療法の利点は、ガン細胞だけを選択的に消滅させる事ができる点です。通常の放射線治療では、正常な細胞とガン細胞の両方を傷つけるため副作用が大きくなります。

しかし、この治療法であれば、ガン細胞を狙い撃ちする事ができるため、身体への負担が少なく、副作用もほとんどないと言います。

それに再発の原因となるような小さなガン細胞に対しても有効ですし、手術が難しいガンの患者への適用が期待されています。

この治療法は京都大学が中心となって進めているもので、症例はすでに300以上に及び、脳腫瘍や皮膚がん、頭頸部ガンなどで高い治療実績を上げていて、この治療方法において世界のトップを行っているとの事です。

しかし、このホウ素中性子捕捉療法は、原子炉から取り出した熱中性子線を使うため、利用できる施設が原子炉のある場所に限られてしまいます(中性子線は原子炉内でウランが核分裂を起こした時に出るもの)。

京都大学は珍しく独自の原子炉を持っているためできますが、普通の医療施設に原子炉を作るのは非現実的であると言えます。そこでサイクロトロンという中性子線を作る加速器によってこれを代用しようという話になっているようです。

「原子炉と医療」ミスマッチで私はにわかに受け入れがたいものがありました。しかしなかなか有望なガンの治療法のようですので、多くの医療施設でこの治療法が採用されることになるのかもしれません。低炭素化の画期的技術が発現し、地球のクリーン化が急展開しないかぎりは地球環境は悪くなりガンは増加すると思われますのでー。

すこし変わった方法(私がはじめて知ったので変わった方法と感ずるのかもしれないのであり、意外と普及しているかもしれません。不朽の状況はまだしらっべてはおりません。)でビタミンCを血管から大量投与すると言う方法もあるようです。

ビタミンCの血中濃度を350mg/dl〜400mg/dlまで上げることにより、副作用の無い抗がん剤としての効果を期待します。
超高濃度のビタミンCは、強力な抗酸化作用を発揮し、がん細胞に対して、抗がん剤のような毒性を示します。
 
しかし正常細胞には活性化を図ります。
ビタミンCの血中濃度を毎回測定しながら350mg/dl〜400mg/dlに安定するまで高濃度のビタミンCを点滴で注入する療法。

ビタミンCの血中濃度が350〜450mg/dlに安定するまでは毎回測定しながら点滴します。
また水分を補給しながら点滴を行います。(1度の点滴に水500mlを1本)
これは特定の病院のみでしかやっていないようです。
このほかにも、もしかしたらそのクリニック独自の方法で治療に当たっている孤高の医師なんていう者もいるかもしれません。
そうした新たな情報はキャッチしだい、アップしたいと思います。

以上まとめて見ましたが、短期間に驚くべき長足の進歩を遂げています。中にはユニークな方法もあり興味は尽きません。こんな治療があるのか?と驚いたのは私だけではないでしょう。
 情報はもっぱらテレビから得るだけ、と言う生活をしている糧が未だ多いと思います。ただテレビのニュースを見るだけではこうした詳しい情報は得ることが出来ませんが、インターネットのおかげで、余裕のない生活の中でもこのような情報を得ることが出来るのはありがたいことです。
 忙しい生活者が図書館に行ってしらべたりできるでしょか?又本屋で書物を買って読む暇があるでしょうか?ありがたいことです。
その上、知りえた貴重な情報はこうして、ブログなどで世界に向けて発信できるのです。
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