西欧文明の終焉

西欧文明の終焉を言われてからだいぶ経つ。日常生活に紛れて、そのことを咀嚼するまもなくこの文明の支配下の人類はここまで来てしまった。
 
アメリカ発金融大恐慌はどうも、アメリカや西欧が先導する文明の終焉を示唆しているように思える。
 こうした恐慌は繰り返され行き着く先は戦争だった。

二度の大戦はそれを語っている。保険会社の配当ゼロ、日銀金利ゼロ、市井銀行最低金利と今もって名残はあるが、わが国の一足先に迎えた金融不安は大規模財政出動の手立てでかろうじて立て直された。
 
戦争かこのほどわが国がとった大規模財政かの選択肢しかないのだが、確実に人類滅亡に導く戦争と言う手はもう使えない。
 
ならば、頼むのは国家の財政出動しかないのだが、それが底を付くことも考えておかねばならない。
 「アメリカ」の断末魔のあがきに日本は付き合うこととなるだろうが、日本の規模とは 桁違いであるゆえ、日本は支えきれるものではないとおもはれる。
 
まあひとつの文明の終焉の時を迎えるのだから生易しい苦難ではないことは、当然だろう。地獄を覚悟しておかねばならない。

さすればどう覚悟すればよいのか?物質文明の崩壊時にはいかなる物質も助けにはならないということだけは確かだ。。
 
 臨終にあって正心でいられるだけの精心を鍛える以外にないような気がする。
西欧の歴史学者「ツインビー」は人類が存続するための知恵は東洋の哲学なかんずく仏教に頼む以外にない。といっている。
 このことを深く考察するべきときにきているのではないだろうか?




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